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【中卒・中退】履歴書を書くときのポイント

就職を考えていているが、自分は中卒なので厳しいと悩んでいる方は少なからずいます。だからといって諦めてはいけせん。まず書類選考を通過して面接に進むためには履歴書の書き方が重要なポイントです。

アピールポイントなど、中卒ならではのコツをマスターし、書類選考を突破しましょう。

中学卒業か高校中退はしっかり書く

中卒といっても「中学卒業」と「高校中退」は明確にする必要があります。中学卒業の場合は学歴欄は中学卒業と書くのが一般的。

平成〇〇年3月 〇〇県〇〇市立〇〇中学校 卒業

高校中退した場合

高校や専門学校を中退した場合はしっかりと中退と記載しましょう。中退した内容を書いていないと学歴詐称と思われるリスクができます。

中退した場合は中退理由も書いておきましょう。正当な理由であれば中退でも悪い印象にはなりません。

平成〇〇年3月 〇〇県〇〇市立〇〇中学校 卒業
平成〇〇年3月 〇〇県〇〇市立〇〇高等学校 入学
平成〇〇年3月 〇〇県〇〇市立〇〇高等学校 中途退学
「経済的事象により退学」

中卒の履歴書は綺麗且つ丁寧に

企業の採用担当者は提出された履歴書の綺麗さや丁寧さ、見やすさを見ています。また、誤字脱字はNGです。誤字脱字をしてしまった場合に修正ペンやテープを使うのもやめましょう。もう一度しっかり書き直しをオススメします。

いずれにしてもポイントは面倒くさいと思わず丁寧を心掛けましょう。丁寧な人と思われるだけで採用担当からはいい評価をもらえて、書類選考も突破しやすくなります。

中卒者や中退者がリカバリーできる履歴書の書き方

採用担当者が中卒者全てにマイナスイメージを抱くわけではありません。中卒や中退の理由次第で印象はマイナスにならない場合もあります。そのためには履歴書に採用担当者が納得する理由を書き添えましょう。

例えば、家庭の事情や別にやりたい目標ができた場合などは学歴の部分に記載しても問題ありません。

他に勉強したいことや別の目標ができた
経済的な理由で中退した
家庭環境が原因で中退した

①○年○月 ○○高校  中途退学
進路志望変更のため退学

②○年○月 ○○高校  中途退学
社会人として就業したいと考え退学

③○年○月 ○○高校  中途退学
家庭の収入事情により退学

ポイント

前向きな理由、自分自身が成長するきっかけであれば中退や中卒はむしろアピールになります。

中退した理由を書きたくない場合書かなくても良い

中卒・中退の理由で好感が持たれない内容の場合は、書かない方がいいです。中退の事実は履歴書に書かないといけませんが、理由を必ず書く必要はありません。

中卒が履歴書で書くべき自己PR

自己PRでは結論ファーストで自分の強みをいちばん最初に伝えましょう。最初に自分の強みを書いておけば採用担当に伝えやすく、目にも止まりやすいです。

自分の強み・実績・経験を伝えられるとより良い

これまでのキャリアや生活などの強みを書いておけば、採用担当者としても「どんな仕事をしてきたのか?」「どのような実勢があるのか?」など、人物像をイメージしやすくなります。

ポイント

履歴書内に自己PRを書く場合は150文字〜300文字に収めましょう。分かりやすく簡潔のまとめられている方が有利になる可能性が高いです。

結論 中卒や中退でも意欲・意思を明確に伝えれば就職は上手くいく

中卒者でも履歴書の書き方で、印象は全く違います。確かに履歴書に「中卒・中退」と書くのは抵抗があるかもしれませんが、前向きな内容且つ丁寧であれば、採用担当者からいい評価になります。履歴書は企業に提出する自分の分身です。しっかりと自分をアピールしていきましょう。